まんだとりい

ゲームと漫画とかわいいもの

エンジニアとしての目標設定について

どのようにエンジニアの目標設定を行うか を読んで。

blog.shibayu36.org

すごいまとまらない話をします。 記事に直接言及した話ではなくこれを読んで思ったことをつらつら書きます。

現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える

どうしてもタスクの消化で埋もれて忘れるんだけど、自分のためにもうっすらでいいので考えておくといいのかもしれん。本音版と建て前版もあっていいのかもしれない。

個人的には「どういう成果をだしたか」よりも「何を積み上げたか」の方が好きなので自分のゴールという部分は無茶苦茶ブレやすいんですよね。ゴールは積み上げた帰結でしかないんだよなあ。。。 会社となりたいエンジニアとしてのゴールをすり合わせる必要もあるのかはよくわからないけど、「我、逐次投入的戦力?!」ってなるのも幸せではない気もする。そして死ぬ。

師匠がネットワークエンジニアだったので、俺はネットワークエンジニアとしてやっていくんや!と意気込んでた入社3年目くらいからネットワークの仕事から外れることになって、なんだかなあという気持ちになったのは今でも覚えています。今はエクセルの番人をしています。what's the ふぁーふぁー

Twitterとか見てるとどうしてもすごい人ばかりが目にはいるので、「自動化エンジニア」みたいな形のしっかりしたラベルみたいなものを目指さなきゃいけない気がするんだけど、「おふくろがつくった名もない野菜炒め」みたいなゴールがあっても本当はいいと思うし、多くのふつうのひとたちにとっては、「舌平目のムニエルなんとかソースを添えて」みたいなものより、「去年よりおいしくなったおかんカレー」になることのほうが幸せなんだろうかとは思う。(デブ特有の料理比喩)

明確なゴールをもてなくても、手元のタスクと向き合ってやれることをきっちり増やしていくことでも十分きっちりとしたゴールなんではということです(はじめからそういうべき

SEとして働き始めたときもそうだったんだけど、やりながら、「おお、これは私に向いてる」とかに出会ってく未来も十二分にあるとは思うので、固まっていない事自体に不安感を持つ必要はあまりないのかもしれない(むしろ初めから固まっている方が少ないし、とらえ方をかえると機会損失をしているのかもしれない)

所属する団体に守ってもらう時代はおわったと個人的には感じているので、エンジニアである以上独立自律した小集団を形成していくヨーマンのような形になっていくものだと思っています。

すごいまとまらない話をしました。

余談 今日であった物事20190830

ヨーマン

kotobank.jp

あと塔の攻撃力+2と歩兵射手の射程+1 ブリカスなので。 どうでもいいけどヨーマン付きフルアップ防御塔の攻撃力17ってつよない

wikipediaのかわいい

ja.wikipedia.org

ロシアでは「Кавай」ないし「Кавайи」(発音は「カヴァーイ」)だが、やはり漫画、アニメ文化を中心として広まった為に、本来の意味よりも日本の「萌え」に近い意味合いで使用される傾向が強く、また「Кавайный(カヴァーイヌィ)」と形容詞化された用語も散見される。

かわいぬい。 戌井どんどん好きになる(アンジュ派)

シンギュラリティ・ソヴィエト

タイトルからして力強い。 次の積読に。

booth.pm

生きる草刈り機

vaience.com

こういう解決方法いいよね。 ヤギさんがんばってほしい

幸せに病める世界を

withnews.jp

がまんしないことが取り沙汰されている時代ですが、我慢させられていることはまだまだあると思います。その歪みみたいのが病むだとおもっていますが、もっとらいとにめっちゃやむっていっていい時代にはなっているとおもう。りあむもいるし。 バランス感はあると思うんだけど基本的に病む原因ってコミュニケーション不足じゃないですか。 きちんと向き合ってきちんと歩み寄ることが仕事にもプライベートにも大事なんだと思っています。 という話をしたら、メンヘラホイホイと言われました。 友人をメンヘラと思ったことはないのでこの肩書にたいしてコメントすることはございません。

がんばってほしい。

tmuxはじめました。

$ grep -A 2 -B 2 tmux .bash_profile

if [ $SHLVL = 1 ]; then
  tmux
fi

記憶の片隅にあったコンフィグファイル

/etc/modprobe.d/disable_ipv6.conf RHEL6用なので忘れてOK